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古キョンにメロメロ。
某動画サイトの性転換シリーズも大好物(*´ω`*)
気が合う方いましたら、どうぞメールくださいw
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・涼宮ハルヒシリーズ
・オリジナル
で、現在は活動しております。
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涼宮ハルヒの総合サーチ
リアル日記↓
そのときのかなたの様子がわかります。
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3分間の恋愛
最初からハッピーエンドの映画なんて3分あれば終わってしまう。
先日何かでかかっていた曲だ。
テレビだったかラジオだったか。
そんなこと、どうでもいいのだが。
確かに、最初からハッピーエンドならその後の結末もハッピーエンドだ。
もし、本当にそんな映画を作る人がいたならその人の感性を疑ってしまう。
そして、人生も映画となんら変わらない。
だが、違う面は最初から幸せな人生を送っている人と最初から不幸な人生を送っている人間がいることだ。
「そうは思いませんか?」
「さっぱり、意味がわからん。もっと簡潔に言え。」
あからさまに怪訝な表情をされる。
すいません。と言うと更に歪められる表情。
そう、彼は僕が何を言ったところで喜ぶことはない。
何故なら彼自身言葉に出すことはないが僕のことを嫌っているからだ。
「簡潔に言えば…恋愛は3分もあれば結末が見えていると言うことですよ。」
その歌の意図はきっと全く違うのだろう。
しかし、そのワンフレーズだけを聞いて僕が思ったことはそれだ。
「一体、今の会話からどうして恋愛の話になるんだ…。」
確かに、先ほどまでしていた会話は涼宮さんのことだ。
最近の彼女は安定している。
お陰で僕自身閉鎖空間に行かなくていいのは有難い。
真夜中に毎日呼び出されていれば嫌でも寝不足になる。
そんな取りとめもない話をしていた。
「どうしてでしょうね?」
理由は簡単だ。
涼宮さんが最近安定している理由は貴方以外他ならない。
貴方は気づいていないのでしょうね。
最近貴方自身が何よりも彼女を最優先事項として考えている。
この間まで目線の先は朝比奈みくるだったが、それが彼女になった。
話しかける矛先は長門有希から、彼女になった。
そして…暇つぶしとしてゲームをする存在が僕から、彼女になった。
そう。全ての矛先が彼女に向くようになった。
いいことだ。
それで閉鎖空間が起きていないのであれば。
世界が行き成り消えてしまうことはないのだから。
…いいことじゃないか。
「ただ、何となく思っただけですよ。」
元々、彼は彼女の「鍵」で何度も彼と彼女を恋人同士にしようとしていた。
否、それが機関のお偉い様方からのご要望だったのだ。
きっとそれもいつかは叶うこと。
これが、3分で結末が見えてしまう幸せな恋愛。
そして、
「僕自身も今そういう恋愛をしてるんですよ。」
そう言えば、驚く貴方の顔。
いつもは気だるげに細められている目を見開いて、何時もは見ない僕を見る。
「その恋自身、既に結末は見えてしまっています。
始まった瞬間終わりが見えている恋。」
歌とは反対だと思いませんか?笑って言うと何かを言いたげに口を開いては閉じを繰り返し…。
「お前を嫌うやつなんかいるのか?」
何を言うんです?
いるじゃないですか。
目の前に。
「いますよ。」
「だが、お前なら好きだと言ってくる女は多いだろ。」
確かに。多いほうなんでしょうね。
何せ、毎日のようにあちらこちらから告白されるのですから。
しかし、
「好きになってくる人は多くても、好きな人には好かれませんから。」
僕が唯一好きになってもらいたいのは…貴方なのに。
決して貴方にそれを望んではいけない。
このまま、貴方は彼女を好きになり、そして告白して・されて、付き合っていく。
もしかしたらそのまま結婚してしまったりするのだろうか?
そうしたら、子どもが出来て…二人でその子どもを育てる。
なんて、素敵な人生。
僕は、それを傍観する一人。
好きな…好きだった人の一生を傍観し続ける人生。
これが、3分で結末が見えてしまう不幸な恋愛。
「お前は、そいつに告白したのか?」
できませんよ。
「なら、そいつの気持ちなんかわからんだろう?」
わかります。
「しかしだな…」
「言えないんです。」
言いたい。
でも、言えない。
それは、神に背くことだから。
世界の崩壊と僕自身の恋。そんなもの、天秤にかけるまでもない。
「言ってはいけないんですよ。」
あぁ、そんな顔をしないでください。
何で、貴方がそんな苦しそうな顔をするんですか?
何時もみたいに「馬鹿だろ。」「俺に何の関係がある。」って言ってください。
そうすれば僕は救われる。
もってはいけない期待を持たなくていい。
だから
「そういう恋なんです。」
「馬鹿だろ。」
それでいい。
「ここまで聞いておいてなんだが、だからなんなんだ?」
その返答があればいいんです。
それで僕は諦められる。
救われる。
「いえ、ただ恋愛なんてそんな…」
「決まってる恋愛なんかないだろう?」
…全く、貴方は…。
「俺も今自覚した。」
「何をですか?」
今更何を自覚すると言うのですか?
「どうやら、俺も馬鹿らしい恋をしているらしい。」
……
「だがな、俺は諦める気もそれを気の迷いだと思う気もない。」
「どうしたんです。行き成り。」
「どうやら、俺はお前を好きになっちまったらしい。」
…これは、夢か何かだろうか?
そんなことはあってはならない。
なら、何時から夢なんだ?
最初から?
「夢でもなんでもないからな。」
「そんなことあるわけないじゃないですか。」
「意味がわからん。」
意味がわからないのは僕ですよ。
だって…。
「からかってるんですか?」
「何故、からかわなきゃならん。」
「僕が貴方を好きだから。」
それ以外に何がある。
あぁ、そう言うことか。
嫌いだから…。
そんなにするまで僕のことが嫌いですか。
「だから、何が言いたいんだお前は。」
「だから…。」
「俺がお前を好きで、お前も俺が好き。これ以上にハッピーエンドなんかないだろう?」
「信じてもいいんですか?」
許されない。
きっと、神にバレたら僕はこの世界から消えるのだろう。
それでも
「信じろ。」
真っ赤になって…それでも僕を好きだと言う彼を…
「愛してます。」
愛してもいいのだろうか?
「恥ずかしいだろ…馬鹿。」
結局、3分で恋愛は終わらなかった。
その後、喧嘩して別れかけて、また好きになって、涼宮さんにバレて…。
なんてのはまた別の話。
end
後書き
突発もいいところ。
ご存知の方も多いかと思われる…。
某ポ○ノグ○フィティの曲の一節を引用。
…活かしきれてねぇ。
この曲のこの一部分大好きなんですよ。
というか、ポル○の恋愛曲は大好きww
あ、これ続きませんよ。
七夕 Ver.古キョン
「七夕の日…明日ですか。」
七夕…去年はSOS団総出で行った行事だ。
いや、今年も総出で行うことにはなっている。
何せ今短冊を書いてる真っ只中なんだからな。
だが、去年みたいなことは今年は起こらないだろう。
過去に行ってみたり、朝比奈さんと…禁則事項だ。これ以上は。
だから、今年こそは七夕をゆっくりと過ごそう。
「あぁ、お前の家に行くからな。」
古泉の家で。
どうせ、家にいても妹が無駄にはしゃいでゆっくりなんか出来るはずがない。
ならば、こいつの家に行ったほうがゆっくり出来るだろう。
「別に構いませんよ。」
満面の笑みで返された。
まぁ、別に何をする訳でもない。
と思っていたのにな…。
「これは、なんだ?」
古泉の家に行くとそこには小さな竹と短冊が数枚。
「七夕ですから少しは楽しんでも良いんじゃないですか?」
学校で十分楽しんだだろうが。
一人二枚の短冊を書いて、何処から持ってきたのかわからない竹に吊るした。
それ以上に七夕の楽しみなんかないだろう。
「涼宮さんの前では建前でしか願い事かけないでしょう?」
まぁ、確かに。
あいつの前で「好きな人と付き合えますように」とか書いてみろ。1週間近くは問いただされるな。
だが、別に書くことなんかないだろう。
「お前は何を書くんだ?」
「僕ですか?」
当たり前だ。
お前が自分で用意したんだろう。
なら、お前から書け。
「そうですね……。」
そう言って、短冊に顔に似合わない汚い文字で「新しい車が買えますように」と書いた。
…なんだ、この違和感。
言い忘れていたがこいつは俺よりも5つ上らしい。
それは免許証やらなんやらを見て知っている。
話も聞いた。
だがな…短冊というのは子どもが純粋な願いを書くから可愛いのであって…20歳を過ぎたいい大人が書くと酷い違和感を覚える。
しかも
「お前、今の車まだ使えるだろう。」
こいつの車は何度か乗ったことがある。
車種はあまり詳しくないが、小さくはないが馬鹿みたいにでかくもない車だった。
しかもまだ買って2、3年しか経っていないとか何とか言ってなかったか。
「今の車でも構わないんですけどね、欲しい車がありまして。」
…使えなくなってから買え!
金の無駄だ。
そう思うも、どうせこいつが機関の仕事で稼いだ金だ。好きに使えば良いさ。
「あなたは、何かないんですか?」
手には短冊。
俺にもまだ書けと言うのか…。
書くこと…。
「特にないな。」
今年もまたSOS団の短冊には「金くれ」「でかい一軒家が欲しい」と書いて吊るしておいた。
それ以外に特に願い事なんかない。
「そうですか?」
言いながらまた一枚短冊に何かを記入していく古泉。
まぁ、気になるだろう。
車の次は何か…
『キョン君と一緒に住める一軒家が買えますように』
………
……
…
「お前っ//////」
「はい?」
さらりと恥ずかしいことを書くな。
「だって、貴方の願いでもあるでしょう?」
満面の笑みで。
さも当たり前のように言いやがった。
でもな、考えてみろそれは遠まわしに「一生一緒にいれますように」ってことだろう?
「馬鹿だろ…お前…。」
「そうかもしれませんね。」
結局、書かれた短冊は合計4枚。
あの後古泉がもう一枚「禁煙」と書いた。
無理だろうな。お前何気にヘビースモーカーだろうが。
それと俺が一枚書いた。
何を書いたかって…。
聞くな。恥ずかしい。
それを書いたことによって古泉が無駄に盛ったおかげで俺のゆっくりするはずの七夕は散々な目にあった。
…まぁ、それもいいかと思っちまってるのが忌々しいがな。
end
後書き
年上設定の七夕です。
…ネタ詰め込みすぎた。
ウサハネの年上設定の古泉さんは案外ヘビースモーカーです。
そのネタも後々書きたいな。
というか、未だに車とタバコの種類で悩む…。
車は流石に外車はな…と思うが外車以外あまり知らん。
こう…車体はあんまり高くなくて…でも、スポーツカーじゃなくて…。
なんかないかな?
あと、タバコ!!
マルボロでもないしセブンスターも違うし…。
キャメル?
前のパッケージなら有りだが今のは違うし…。
色々探そう。
忙しい日々を送っております。
栖桜かなたです。
今週がピークだと思うので…土日には少しだけですが書き書きできると思いますw
どうでもいいですが、ハルヒ二期決定しましたねぇw
遅い報告ですが。
しかも、消失ってww
あんなおいしいネタの回をやってくれますな。
ただ、キャスト未定って…。
総入れ替えがあるかもしれないってことですか?
=杉/田・小/野/D出ないかもしれないってことですか?
泣くよ?
本気で泣くよ。
とまぁ、今のところ近況報告的にはこんな感じです。
もしかしたら土日に小説こちらと隠しあげられるかもなので…。
期待せずに待っててくださいww
それでは。
by.栖桜かなたでした。
別れましょう。
そう言ったのは、あいつだった。
数年後
数年。
卒業してから数年がたった。
高校を卒業するとほぼ同時にハルヒの力は失われた。
3年になるぐらいから徐々に力は失われ始めてはいた。
しかし、完全に力がなくなったのはその時期だったと思う。
思うというのもおかしな話だ。
あの日のことはよく覚えている。
「別れましょう。」
桜が咲く中、あいつは…古泉は俺に言った。
どこかで思っていたんだ、ハルヒが力を失くせば俺らはずっと一緒にいられるんじゃないかって。
だって、そうだろう?
恐れるものはハルヒだけだったのだから。
ハルヒの鍵が俺だからと言う理由で俺らはハルヒにビクビクしながら付き合っていた。
だから、ハルヒが力を失ったと長門に聴いた瞬間嬉しくなった。
もう、何も恐がることはない。
そりゃ、男同士だから人前でイチャつくことは出来ないかもしれない。
でも、何かに怯えるように一緒にいることはない。
そう…思っていたのに。
「聞こえませんでしたか?別れましょう。」
見たこともないような顔で古泉は俺に言った。
感情も何もない声で。
「ど…して?」
わからない。
だって、昨日まであんなに「好き」って言ってくれたのに。
「疲れたんですよ…貴方といることが。」
「俺は…」
どんな、お前でも受け入れるよ。
「嘘を言うな!!」
そう言った古泉は、俺が見たこともないような顔で、聞いたこともないような声で…。
結局、俺が知っていた古泉なんてほんの少しで。
知っている気になっていただけだったんだ。
そんな、別れから数年。
俺は、今も忘れられないでいる。
古泉のことを。
馬鹿みたいに今でも好きなんだ。
あれから、何度も忘れようとした。
女とも付き合った。
確かに付き合っていたときはその人が好きだった。
でも、心の片隅にはいつもあいつがいて。
どうしても、忘れることが出来ないでいた。
「そういえば、古泉君こっちに戻ってくるんだって。」
何?
「あれ?キョン、あんた聞いてないの?」
だから、何をだ。
「古泉君、イギリスだか何処だかに医学の勉強しに行ってたのよ。」
初めて聞いた…。
「それで、あっちで飛び級して免許取ったからこっちに戻ってくるんですって。」
何時!?
「さぁ、でもこの辺のマンションなのは確かよ。」
何処!?
「あんた、何必死になってんのよ。確か…」
久しぶりにハルヒと飲みに来ていて…。
だが、今はそれどころではない。
数年ぶりにあいつに会えるかもしれない。
きっと、もうあの頃に戻ることは出来ない。
それでも。
「古泉っ!!!!!」
見つけたあいつの背中。
随分と変わってしまっていて…。
でも、確信を持ってあいつだと言える。
「あなたは…」
驚く顔。
あぁ、随分と変わったんだな。
「少しだけ、話を聞いてくれ。」
馬鹿だと言ってもいい。
戯言だと罵ってくれても構わない。
それでも…俺は…
「お前のことが好きなんだ。」
その、答えは…。
end
*あとがき*
お久しぶりです。
付き合ってる小説が一本もないのに2作目にて別れ話…。
すいません!!
endとしてますが、続く予定です。
この後、古泉が出した答えは?